平和通り　２０１９−３月

朝から調子よく、ウォーミングアップ、アキソルを聴いてスタート。うまく画像を取り込めるようになった。歳をとり、いろいろな人に感謝をするようになった。様々な人が音楽と関係していることに気づく。父は保育園の園歌を作詞作曲し、兄は高校時代ベースを弾き、姉もピアノにバレエだった。自分だけ楽器ができなかったが、兄たちの影響は強く、オーディオも兄たちの影響であった。アナログプレーヤーはマイクロだったしアンプはアキュフェーズだった。兄弟それぞれが違うシステムを組むという、かなりリッチな家庭環境だった。身内に起こった不幸はあるものの、それによる人格の欠落は最小限ではなかったかと思う。おおらかと言って良い。自分を責め自罰的になるのは悪い鬱の時だ。親父に対する反発心はかなり根深いものがあった。だがそれを凌ぐだけの愛や恩をひしひしと感じる。母は自分を庇い不憫に思っていたようだが、台湾の占い師に身銭を切ってくれた。お金に執着することがない人で、だから華で一山当てようなどとは思いもしなかった。今思うと、かえって母の方が不憫な気もする。とにかく「おしん」を地で行くような一生だった。やすらかにお眠りください。父や母に対する感謝の想いはここでは語り尽くせない。今は亡き二人に

　　合掌　



　　　

やはり机と椅子の高さがうまくいってない。どうしても中腰になる。鬼怒川の写真を使いたいのだがうまくいかない。Lightroomを使いこなせずライブドアとうまく連動できない。Mac miniとEIZOもうまく連動していない。

端末が多いのがそもそもの原因だ。surface goを処分したのは正解だった。VAIOもレッドエディションに買い替えたい。気分屋なので、その日によって端末を変えていた。レッドエディションは物欲の最たるものだ。PC本体は10台前後買い換えている。独学教室に通ったりしてまるで役に立たない教師に当たり、大損したが、何とかパソコン嫌いを克服した。昔からしたら、、かなり高度なことをやっている。もう一枚画像を加えられるか試す。


 

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